先日のMステの放送に、サザンオールスターズが出演してるので見てたら
指原莉乃率いるHKT48も一緒に出演してました。
次がサザンの順番になった時タモリが桑田にフルと、
指原のことを「ゆびはらさん」とぼけ、
さしこが慌てて、
「さしはらです
」

とつっこみ、
するとタモリが
「ゆっぴー」
と命名!?
さしこは先日も内田裕也とデュエットを果たし、幅広く活動してますよねぇ![]()

以前に秋元康がさしこのことをこのように評価していました。
「指原は将来、ずぶとく生き抜くかも」と。
番組エンディングでも
「とても楽しかったです、あの・・・ゆっぴーさんとも・・・」
と、ここでもポルノグラフティ・岡野がボケる。
イジラレ役が多いさしこだが、ビッグと共演を果たしたり、本番中に桑田にいじられたりと
あの大所帯のAKBの中では考えられないことですね。
ただもう少し自分が前に出ずに、ちょっとくらいはHKTのメンバーにもフルなどの配慮があってもいいかな。
他のメンバーではとっさの機転はまだまだつかないかもしれませんが。
若いメンバーはその他大勢と見られたくなければ、その点にも努力が必要と違うんかなぁ![]()

彼女のニックネームは、
柏木由紀が名付け親の「さしこ」
(香取慎吾がよく使ってましたね)
デビュー当時からの「さっしー」
倉持明日香が名付け親の「ぴーや」
などがあるそうですが、
今回、桑田・タモリが名付けた
「ゆっぴー」は
果たして定着するのでしょうか?
ちなみに、サザンのニューシングル「東京VICTORY」は、
象徴的に「東京」という言葉を使っていますが「日本」や「ふるさと」を思って作った曲です。
そのきっかけは2020年に開催される東京オリンピックでした。
私たちが36年以上も音楽を作り続けてきた千駄ヶ谷ビクタ-スタジオのすぐ近くにある国立競技場が
建て替えられることの寂しさや無常感。
そして華やかなイベントの影に隠れがちな、世の中が抱えているさまざまな問題。
そういったことに目を向けると、どうしても気持ちも沈みがちになります。
ですが、せっかく世界がひとつになる国際的なイベントが、わが国で開かれることが決まったのですから、
そこに向けて、歌詞にもあるように“みんな頑張って”前を向いて行こうよ!というのがこの曲のテーマです。
「いろいろ大変なこともあるだろうけど、みんなで未来へ向けて走り出そう!」と、
曲を聴いてそんな気持ちになっていただけたら幸いです。
と桑田佳祐は書き残しています。
桑田がさしこを「ゆびはらさん」と呼んだのは、
もともと笑いのセンスがある桑田のウケ狙いやったのか、
さしこが以前サザンのステージに応援に駆け付けたことへの返礼やったのかはわかりませんが、
番組本番中に桑田などのビッグがいじってくれるって、そうめったにないことからして、
さしこはこれからも歌にバラエティにと足跡を増やし続けるでしょうね。
体に気をつけて頑張ってほしいものです。
この画像は本内容とは全く関係ありませんが、珍しいハグなので載せてみました
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