北京市当局は7日、深刻な大気汚染が
数日続くと、初めて「赤色警報」を発令しました。
赤色警報が出されたのは、
2013年10月に警報システムが
試行・導入されてから初めて。
8日はナンバープレートの末尾が
奇数の車両の運転は禁止されたが、
規定を無視して車を運転するいる人もみられたという。
赤色警報が発令されると、
大型車両の運転は禁止となり、
一般車両もほぼ半数が運転を禁じられる。
また、ほとんどの学校が休校となる。
この大気汚染には「PM2.5」が多く含まれ
人体に影響を及ぼすものです。
しかし北京では外出してる人も多くみられ
その内の約30%はマスクを着用してないそうな。
大気汚染もなんその、
このようにかすむ天安門に
多くの人々がスマホを向けています。
支那人にとっては環境問題など
どうでもええんやろか![]()

それでよくも「愛国主義」と言えるもんや![]()

笑ろてまうわ![]()

同じ場所からの撮影。下の光景が本来あるべき姿だと思うが・・・
この小さな小さな微粒子「PM2.5」は、
風に乗って我が国へ飛んで来てるぞ![]()

決まりも守らない!
マスクもしない!
声も上げない!
そんな愚かな国「支那」のせいで、
我が国の国民が道連れにされたら
たまったもんやない![]()

支那人がバタバタ倒れるのは勝手やけど、
支那が抱える大気汚染の根本原因を
追及し、それを改善する策を指南・
経済協力を率先しないと、我国に
いつまでたっても環境問題の脅威は
消え去らない![]()
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黄砂の問題と合わせて
みんなで考えてみよう。