先日姫路城の今をお伝えした時は、天守最上階部が解体中の躯体から頭をちらっと覗かした程度でしたが、
今では最上階部が完全に姿を現し、春の日差しを受け、より白くより鮮明に窺える様になりました。
4月12日撮影と、本日撮影とを比べてみましょう。
2010年09月26日撮影とを比較すると、異様なくらいの白さがわかりますね。
オーソドックスなグレーの瓦屋根に慣れ親しんだ私たちにとって、際立つ“白!”はイマイチピンと来ないんですがねぇ
でも、やがてこれも慣れてしまうんかなぁ・・・・![]()


全体がお目見えするまであともう少し・・・、期待しましょう![]()
