先日、タイトルにありましたように我が家に“阿修羅”さま、“迦楼羅”さまがやってきました![]()

とは言っても、本来の仏像ではなく海洋堂が発売している、低価格アクションフィギュア“リボルテックタケヤ”の
可動仏像シリーズでした![]()

仏像を可動させ、ポーズをとらせる—そんな「冗談」レベルの考えを、ハイレベルで実現。『リボルテックタケヤ』は、その無謀ともいえる領域へ挑戦し、成功させました。リボルバージョイントを組み込んだ、これらの“新仏像”は、これまで誰も見たことのなかった、未知の仏像の表情を、次々と眼前に現してくれるはずです。
阿修羅とは
奈良県・興福寺の八部衆像・阿修羅像(国宝)
日本では温和な表情の阿修羅像が広く知られているが、もともとは古代インドの闘いの神であり、帝釈天を敵に回して激しい戦いを繰り返していたことから、悪神・鬼神といわれている。帝釈天との闘いに破れた後は仏教に取り入れられ、仏法の守護神となった。
姿は、三面六臂(三つの顔に六つの腕)で描かれることが多い。
四天王とは
仏教界の中心にそびえる聖なる山「須弥山(しゅみせん)」の中腹で四方(東:持国天、南:増長天、西:広目天、北:多聞天)を守っており、仏法の守護神とされている。足で踏みつけているのは邪鬼で、仏教に敵対する邪悪なものを表している。また、それぞれを象徴する色が割り当てられている。
迦楼羅とは
インド神話に登場する炎に包まれた聖鳥ガルダを前身とした神とされ、一切の悪を食いつくす神として崇められる「迦楼羅」。鳥のような頭と人の体を持ち、八部衆にも数えられ、天狗のモデルともされる。
リボルテックの「迦楼羅」は、全身に19個のリボルバージョイントを使用することで多彩なアクションシーンやポージングが可能。
リボルテックタケヤ「迦楼羅」の口は開閉が可能。横笛を吹く情景や威嚇など様々なシーンの再現や、
ポージングに合わせて表情を変化させることができるゾ。
ポージングに合わせて表情を変化させることができるゾ。
ええ大人がおもちゃかいな!?とお思いでしょうが、これがほんまによぉ出来てまんねん![]()

フィギアやけど、入魂してないけど、なんか引き込まれてまうねん![]()

竹谷隆之はん、よぉこのジャンルに手出しはったと、つくづく関心します。
仏像ではありえへんポーズが取れるのも、これらの魅力やろね![]()

このシリーズ、まだまだほかに「風神」「雷神」・仏界の門番「金剛力士」(阿形・吽形)・菩薩・明王などがありまっせ![]()

話変わりまっけど、さっき
ゴソゴソさわってたら、間違ってメモリー内の画像全消去してもた![]()


まだ
にコピーも取ってないし、印刷もしてへん![]()


もう泣くしかあらへんわ~![]()
